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旅の重さ

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ママ、びっくりしないで、落着いて。わたしは旅に出たの。ただの家出じゃないの、旅に出たのよ……。貧しい絵かきで男出入りの多い母親との生活に疲れ、四国遍歴の旅に出た16歳の少女が、数奇な体験と冒険をしながら大人にめざめてくい姿を、詩情豊かに描いた意欲作。

高橋洋子/高橋悦史/岸田今日子/三國連太郎
監督:斎藤耕一

旅の重さのユーザーレビュー

旅の重さのユーザーレビュー

旅の重さのユーザーレビュー

(採点1件 / レビュー1件)

名作です

投稿日時:2011/11/14 21:16

投稿者tad************さん

役に立った25

貧しく男関係の乱れた母親と2人暮らしの文学趣味の16歳の女子高生が、そうした生活から抜け出そうと、当てもなく四国遍路の旅に出て、最後は小さな漁港で働く40代の男と同棲をし自らも魚の行商をして生活していくという話です。映画は1972年の夏に南四国でロケをして制作されました。原作では、世間から疎外された生活の中での人との関わり、心情などがよく描かれており、旅に出てそうした惨めな生活から脱却し一応自活することで、少女自身も幸せを感じながら暮らせるようになって終わります。不幸な生い立ちの知的で感受性豊かな少女の再生といったことが小説のテーマなのですが、映画は原作をほぼ忠実に再現しているものの、映像ではなかなか細かな心理描写まではできませんから、こうしたテーマは映画では見る者にあまり伝わってはきません。その代わり当時の南四国の自然、街や村が叙情豊かに美しく描かれ、印象的なシーンが随所にありますし、主人公の少女を演じる当時19歳の高橋洋子が何とも可憐で、心うたれる魅力的な作品に仕上がっています。好みは分かれるかも知れませんが、私のもっとも好きな日本映画の1つです。

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