- GYAO!ストアトップ > ドラマ > 台湾・中国ドラマ > 項羽と劉邦 King’s War > 項羽と劉邦 King’s War 第5話 焚書坑儒
項羽と劉邦 King’s War 第5話 焚書坑儒
GYAO!ストアは日本国内のみで視聴いただけます。
お客様がお使いのIPアドレスは、GYAO!ストアで導入しているIP判定データベースで、日本国内のIPアドレスではないと判定されたため、ご利用いただけません。 |
- 内容・詳細
- キャスト・スタッフ
焚書の発令を前に、秦国では民間人と官吏の衝突が起き、事態の収拾がつかない郡県まで出始めていた。始皇帝の長子・扶蘇は国の行く末を案じ、始皇帝に焚書を中止するよう諫言するが、扶蘇が国の統治を理解していないと見た始皇帝は、彼を鍛え直そうと、北方に駐屯する将軍・蒙恬(もうてん)のもとで軍を監督するよう命じる。ついに焚書が命じられた。先賢の書は30日のうちにことごとく押収され燃やされた。また、儒者たちは生きながらにして穴埋めにされた。世に言う「坑儒」である。始皇帝暗殺の準備を進めてきた張良(ちょうりょう)は、倉海君(そうかいくん)らと共に巡幸の列を待ち伏せ奇襲をかける。秦側は皇帝の叔父が身代わりに亡くなるが、始皇帝は無傷で暗殺は失敗に終わる。秦の将軍・章邯に追いつめられた張良は、崖から飛び降りる。ある日、東郡(とうぐん)郊外に隕石が落ちる。視察に出かけた始皇帝が目にしたのは、隕石に彫られた「始皇帝が死に領土は分裂するだろう」という文字だった。怒った始皇帝は周辺100里の住民、家畜を皆殺しにし土地を焼き払う。劉邦が家で文字を学んでいると蕭何が訪ねてくる。朝廷から労役の命令が下されたので、10日以内に100人集めろと言われ劉邦は困惑する。
出演:何潤東(ピーター・ホー)、陳道明(チェン・ダオミン)、段奕宏(ドアン・イーホン)、楊立新(ヤン・リーシン)、孫海英(スン・ハイイン)、霍青(フォ・チン)、泰嵐(チン・ラン)、李依暁(リー・イーシャオ)、湯ヤン(タン・ヤン)、他
監督:ガオ・シーシー 脚本:ワン・ハイリン、イエン・ガン
項羽と劉邦 King’s War 第5話 焚書坑儒のユーザーレビュー
☆
(採点1件 / レビュー1件)
☆
項羽と劉邦
投稿日時:2014/8/12 19:35
投稿者:s_b**********さん
役に立った:2人
項羽と劉邦をプレミアム会員に成ったのに3話までしか見られません。仕方ないので2話から7話まで購入しても、映像は見られません。どうなっているのですか?
このレビューは役に立ちましたか? 違反報告をする
00012:v12244 14078397412394.1677.23731